モーニング娘。'17が20周年イヤーにまさかのNHK紅白歌合戦を落選した
こんばんわ、こちら「ハロプロ考察サイト・おかき山アラレの好奇心」です。
昨日紅白歌合戦2017年の出場歌手が発表されましたね。
モーニング娘。・・・ハロプロ・・・
いない・・・と愕然とした本日でありました。
1997年11月にモーニング娘。が結成されて、ちょうど今月で20年。メジャーデビューは1998年1月なので、厳密には2018年がデビュー(メジャー)20周年イヤーになるのですが、今年は結成から20年ということもあり、モーニング娘。’17のNHK紅白歌合戦出場は、上半期からハロヲタたちの間でひそかに期待されていました。
・・・が、落選しましたよ。ドーモ君…
なんでよ!最新シングルとか16万枚売って、ビルボード一位取ったやんけ!
と、悔しく思っておりますが、紅白落選した理由を、おかき山なりに分析してみました。
モーニング娘。紅白落選の理由予想その1・コンサートの箱が小さい
NHK紅白歌合戦の選考基準のひとつに、「アリーナクラスでコンサートができる」集客力ってのが数年前に噂されてました。
モーニング娘。は現在、毎回武道館では行っているものの、アリーナクラスにはなかなか手がつかない具合。
本来であれば、工藤遥卒業コンサートこそ、工藤の人気と集客力ならば、さいたまスーパーアリーナで開催できたと思うのですが・・・確実な利益を優先したよね、あの事務所は。
せめて、箔をつけるためにアリーナ開催やって欲しかった。結局チケット取れない人で今回溢れてるわけだし。
でもなー今回の紅白出場者で、アリーナクラスでコンサート出来る歌手の割合何割?って話よ・・・。
モーニング娘。紅白落選の理由予想その2・48・46系のアイドルの圧力か
まーよく言われてる、秋元康先生プロデュースのグループからの圧力・・・。
ライバルグループは出さないという噂。
でもぶっちゃけ、そこまでの脅威が果たして今のモーニング娘。にあるのかな?
出場優先度の高いアイドルグループ(AKB48やなんとか坂46)に遠慮して、NHK側が自発的にアイドルグループの出場をセーブしようと調整しているだけに見えるけどね。
歌がNHK関係者に響かない
モーニング娘。’17の曲が、NHK関係者に響かない・・・とか?
いやいや・・・
続きは随時追加していきます